X instagram facebook

Jun 30, 2026

那須塩原市の夏の風物詩「田んぼアート」第二会場は7月1日公開!

 一般社団法人那須塩原市観光局(栃木県那須塩原市関谷448-4、局長:織田智富)は、今年で16年目を迎える「田んぼアート」の第二会場が7月1日(水)に公開することをお知らせいたします。
 2026年の第二会場の図柄は、栃木県出身のお笑いコンビ「U字工事」と茨城県出身のお笑いコンビ「カミナリ」の似顔絵を、8種類の色彩豊かな稲で描きました。U字工事は2024年以来、2年ぶりの登場となり、カミナリは初登場です。本リリースでは、第二会場の公開情報とあわせて、田んぼアートが完成するまでの制作過程もご紹介します。
 夏ならではの色鮮やかな田んぼアートを、ぜひ現地でご覧ください。

7月1日、第二会場いよいよ公開!

 2026年、第二会場のテーマは、「なぜ」。
 北関東は都道府県魅力度ランキングでは伸び悩む一方、移住希望地ランキングでは群馬県が1位、栃木県が2位となるなど、その評価には大きな違いがあります。「なぜ、このような結果になるのか」という問いをきっかけに、「U字工事」と「カミナリ」をモチーフに採用しました。
 北関東の魅力を改めて感じていただき、多くの方に足を運んでいただくきっかけになればとの思いを込めて制作しました。
 もうひとつのデザインには、「富士山」を描きました。第二会場の公開日である7月1日は、富士山の山開きでもあります。

第二会場 基本情報

会場:栃木県那須塩原市関谷416-1(「道の駅 湯の香しおばら」の隣)
開期間:7月1日~10月頃
※稲は9月末頃に収穫、収穫後に2番穂が出てくるため10月の霜が降りるまで鑑賞できます。見学の際は協力金をお願いしています。
見学可能時間:原則9:30〜16:00
駐車場:観覧台横、那須塩原市観光局駐車場(那須塩原市関谷448-4)

第一会場も一足先に公開中!

 6月18日から先行公開されている第一会場は、図柄がはっきり見えてきました。
 第一会場のテーマは「風」。NHK連続テレビ小説『風、薫る』の主人公のモチーフとなった大関和と、栃木県那須塩原市出身の歌手、歌心りえさんをモデルにしました。明治を舞台にしたドラマ『風、薫る』が運ぶ「明治の風」と、韓国での活躍をきっかけに全国へ活動の場を広げる歌心りえさんが届ける「令和の風」。時代を超えて那須の地から吹く「風」が全国へ広がることを願い、制作しました。
 第二会場とあわせて、両会場を巡り、ぜひ異なる魅力の田んぼアートをお楽しみください!

第一会場 基本情報

会場: 那須塩原市西遅沢279-1
公開期間:6月18日~10月頃
※第二会場同様、10月の霜が降りるまで鑑賞できます。見学の際は協力金をお願いしています。
見学可能時間:原則9:30〜16:00
駐車場:観覧台横

田んぼアートができるまで

 田んぼアートはどのようにして作られるのか。制作者である中野登喜男さんに取材し、綺麗な図柄ができるまでの工程をご紹介します。

① 図面作成

テーマに合わせたデザインを制作し、田んぼの大きさや見る位置を考慮しながら設計図を作成。完成した時に綺麗な絵柄が浮かび上がるように遠近法を取り入れて、細かい調整を行います。

② 稲の準備

色の異なる8種類の稲を準備します。それぞれの稲は葉の色や成長の速さが異なるため、デザインに合わせて植える場所を細かく決めていきます。

③ 夜間の印付

設計図が完成すると、実際の田んぼにプロジェクターを使って設計図を照射、カヤの目印を使って位置を正確に決め、一株ごとの植える場所を確認しながら区画を作ります。この作業の精度が、作品の仕上がりを大きく左右する重要な工程です。

④ 田植え

一株一株に思いを込めて 中野さんご一家による手植えがスタート!田植えには時間と根気が必要ですが、中野さんご一家は長年培ってきた経験を生かし、毎年心を込めて作業に取り組んでいます。その一株一株の積み重ねが、夏には迫力ある田んぼアートへと姿を変えていきます。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人那須塩原市観光局
〒329-2801 栃木県那須塩原市関谷448-4
TEL:0287-46-5326

詳細はこちら

プレスリリース提供元:@Press