Sep 28, 2026
竹田城跡の雲海を見に行こう!見頃・絶景スポット・宿泊におすすめの「宿屋 天空」を紹介
日本が誇る「天空の城」竹田城跡の雲海。9月から12月初めが見頃といわれています。この景色をゆっくり楽しむなら、竹田城跡の麓に佇む宿「宿屋 天空」を拠点にするのもおすすめです。
この記事では、竹田城跡の雲海を早朝から楽しむ方法と、「宿屋 天空」の魅力をご紹介します。歴史と絶景が織りなす竹田城跡への旅を、ぜひ計画してみてはいかがでしょうか。
雲海に浮かぶ「天空の城」竹田城跡の魅力
兵庫県朝来市にそびえ立つ「竹田城跡」は、まるで雲の上に浮かぶかのような神秘的な姿から「天空の城」として全国的に知られています。
竹田城跡は、かの豊臣秀吉の弟・秀長が城代を務め、城の大改修を行ったと伝えられる、歴史の息吹を感じる場所です。日本100名城の一つにも数えられ、標高353mの山頂に築かれた壮大な石垣が、当時の姿のまま今に残されています。
まるで巨大な龍が横たわっているかのようなその姿は、特に雲海が発生した朝には、まさに「天空に浮かぶ孤城」と称される幻想的な景色が広がります。
雲海を見に行くなら、この時期をチェック
竹田城跡の雲海が見られるのは、9月から12月初めの限られた時期です。さらに、城跡に朝5時から入城できるのは、2026年であれば6月1日から12月6日までと期間が限定されています。雲海の見頃と早朝の入城時間が重なる時期は、訪れるタイミングとしてチェックしておきたいところです。
観覧料は高校生以上500円、中学生以下は無料です。早朝の澄んだ空気の中、歴史ある石垣の上から見下ろす雲の海は、竹田城跡ならではの景色を楽しめそうです。
竹田城跡の雲海を楽しむ2つの方法

竹田城跡の雲海を楽しむ方法は、大きく分けて二通りあります。どちらを選ぶかによって、異なる景色を楽しめるのも魅力です。
雲の上に立つ体験!竹田城跡からの眺め

登山道を約40分登ると、そこはもう竹田城跡です。石垣の隙間から見下ろす城下町は、白い雲の下に広がります。雲海が広がる朝には、まるで自分が雲の上に立っているような景色を眺められます。
朝の静かな時間に、ゆっくりと雲海を眺められるのも、竹田城跡ならではの楽しみです。
雲に浮かぶ城を眺める!立雲峡からの絶景

もうひとつは、対岸の「立雲峡(りつうんきょう)」から眺める方法です。登山口から約40分登ると展望台に到着します。
ここで見られるのは、雲海が出た日に竹田城跡の山頂だけが、まるで島のように取り残された、あの有名な「天空の城」の全景です。写真で見かける幻想的な風景を、実際に眺められるのが立雲峡の魅力です。竹田城跡を含めた景色を写真に残したい方は、こちらからの眺めを楽しんでみるのもよいでしょう。
雲海が見ごろを迎えるのは夜明けから8時ごろです。訪れる際は、この時間帯を目安にして、朝の景色を楽しんでみてくださいね。
絶景への最適拠点「宿屋 天空」の魅力

早朝の雲海鑑賞に備えるなら、前日から竹田城下町に滞在するのもひとつの方法です。「宿屋 天空」は、JR播但線 竹田駅から歩いてわずか1分という便利な場所にあります。竹田城跡へのアクセスもしやすく、雲海を見に行く際の拠点として利用しやすい宿です。
自由気ままな素泊まりスタイル

「宿屋 天空」は素泊まりの宿なので、旅のスタイルは自由自在です。夕食や朝食の時間を気にせず、自分のペースで旅を楽しめます。食材も飲み物も持ち込み自由なので、地元で気になる食材を買って、宿でゆっくり味わうのもよさそうです。
充実した共有スペースで旅を豊かに

宿にはオール電化のキッチンが2か所あり、調理器具はもちろん、調味料や食器まで揃っています。自炊を楽しむもよし、買ってきたお惣菜を温めるもよし、旅先でも自分のペースで食事ができるのはうれしいですね。
また、宿の中にある「土蔵」は、無料のフリースペースとして開放されています。ここで仲間と旅の思い出を語り合ったり、翌朝の雲海鑑賞プランを練ったりと、宿で過ごす時間も楽しめそうです。
寝衣、タオル、バスタオル、シャンプー類は備え付けです。男女別の内風呂も18:00〜22:00まで利用でき、旅の疲れをゆっくり休めるのもうれしいところです。
「宿屋 天空」の宿泊プランと料金
●素泊まり(大人2名1室)…1名5,500円〜(税込)
●素泊まり(1名1室)…8,000円〜(税込)
●全館貸切プラン(2名〜24名)…平日75,000円〜(税込)※1日1組限定
JR播但線 竹田駅から徒歩1分という立地に加え、キッチンやフリースペースなども利用できるため、自分たちのペースで旅を楽しみたい人にも利用しやすい宿です。
友人グループや家族旅行なら、1日1組限定の全館貸切プランも。周りを気にせず過ごしたいときは、こちらを選ぶのもよさそうです。
「宿屋 天空」予約方法と詳細情報
雲海の見頃は9月から12月初めの朝。竹田城跡に朝5時から登れる期間も12月6日までと限られているため、雲海を目当てに訪れる場合は、早めに宿泊の予定を立てておくと安心です。
予約方法
日ごとの空室状況と料金は、以下の各予約ページから確認ができます。
- 公式予約ページ: https://www5.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=28000024&lan=JPN
- 楽天トラベル: https://hotel.travel.rakuten.co.jp/hotelinfo/plan/179308
- じゃらん: https://www.jalan.net/yad377940/plan/
- Yahoo!トラベル: https://travel.yahoo.co.jp/00917825/?top=plans
電話でのお問い合わせも可能です。
- 電話: 0120-290-096(グッディ総合受付センター)
- 受付時間: 10:00〜17:00(年末年始を除く全日営業)
料金
- 素泊まりプラン: 1名様5,500円〜(大人2名1室利用時・税込)
- 全館貸切プラン: 75,000円~(税込)
施設情報
- 施設名:宿屋 天空
- 所在地:〒669-5252 兵庫県朝来市和田山町竹田220
- チェックイン:15:00〜20:00
- チェックアウト:10:00まで
- アクセス:
- JR播但線 竹田駅より徒歩約1分
- 北近畿豊岡自動車道 和田山ICより車で約5分
- 公式サイト: https://tenku109.jp/wp
- Instagram: https://www.instagram.com/yadoya_tenku
施設設備・アメニティ
- 客室: 1階 和室4室/2階 シングルツイン3室・和室+セミダブルツインの特別室1室
- 設備: オール電化キッチン2か所(無料の共有スペース)、内風呂(男女別/18:00〜22:00)、談話室・土蔵(無料の共有スペース)、洗濯機、無線LAN、駐車場
- アメニティ: 寝衣、タオル、バスタオル、シャンプー、リンス、ボディソープ
最後に

歴史のロマンと、雲海に浮かぶ幻想的な景色を楽しめる竹田城跡。早朝から雲海を眺めたいときは、竹田城下町にある「宿屋 天空」を旅の拠点にするのもよさそうです。
雲海は自然現象のため、発生を保証するものではありません。その日の天候によって景色が変わるのも、自然の景色ならではの楽しみです。この秋から冬にかけて、竹田城跡の雲海を見に兵庫を訪れてみてはいかがでしょうか。

