Oct 30, 2026
深大寺の食べ歩き&散策におすすめ!名物グルメや立ち寄りスポットを紹介
東京とは思えないほど豊かな自然と、昔ながらの参道グルメが楽しめる深大寺。お参りだけでなく、名物のそばや団子を片手にぶらりと歩けば、週末のお出かけやデートにぴったりです。
この記事では、深大寺で味わいたい食べ歩きグルメを中心に、散策途中に立ち寄りたいスポットを紹介します。おいしいものを楽しみながら、いつもと少し違う東京散歩を満喫してみませんか?
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深大寺の魅力とは?

東京都調布市にある深大寺は、奈良時代に創建されたと伝わる歴史ある寺院です。深大寺の境内には豊かな緑が広がり、湧き水にも恵まれています。深大寺周辺は都会の喧騒を離れてゆったり過ごせる場所として親しまれています。
参道には名物の深大寺そばをはじめ、団子やまんじゅうなどの店が軒を連ね、食べ歩きも楽しみのひとつ。歴史や自然に触れながら、おいしいものを味わえるのが深大寺の魅力です。
深大寺の食べ歩きで外せない名物グルメ

深大寺を訪れたら、参拝とあわせて楽しみたいのが参道での食べ歩き。香りの高いそばや焼きたての団子、和菓子など、気になるグルメが次々と見つかります。店先から漂う香ばしい匂いに誘われて、思わず立ち止まってしまうことも。ここでは、深大寺散策のおともにぴったりな名物グルメを紹介します。
あめや|そばパン・そばサンド

深大寺の山門近くに店を構える「あめや」は、参拝客が気軽に立ち寄れる甘味処です。深大寺らしい食べ歩きグルメを探すなら、あめやのそば粉を使った「そばパン」は外せません。ふんわり蒸し上げた生地に、高菜やあんこ、キーマカレー、切り干し大根などをあわせたユニークな一品です。そばの香ばしい風味とやさしい甘みが感じられます。
そばを鉄板で香ばしく焼き、きつねや炙り焼豚などの具材を挟んだ「そばサンド」も注目です。そばの新しい楽しみ方を味わえるので、深大寺ならではのものを食べたい人にもおすすめ。参道を歩きながら、気になる味を試してみてくださいね。

八起|だんご・そばまんじゅう

深大寺近く、亀島池のほとりにある「八起」。深大寺散策の途中に立ち寄りやすく、団子やまんじゅうなど和菓子の食べ歩きを楽しめます。八起の焼きたての団子は、表面が香ばしく、中はもっちり。みたらしやごまなど、好みの味を選んで楽しめます。
八起のそば粉を使った「そばまんじゅう」も深大寺らしい一品。そばの素朴な風味と甘いあんこがよく合います。風情ある池を眺めながら味わえば、参道散策のひと休みにもぴったり。彼や家族、友達と別々の味を選んで、食べ比べするのも楽しそうですね。

梅月|大判焼き・そばまんじゅう

深大寺の山門正面にある「梅月」は、昔ながらの茶屋らしい雰囲気が魅力の和菓子店です。食べ歩きのおともにぴったりなのが、そば粉を使った「大判焼き」。つぶあんや栗入り白あんがあり、香ばしい生地とあんの甘さを一緒に味わえます。梅月の大判焼きはしっかりとした食べ応えがあるので、散策中の小腹満たしにもぴったりですよ。
薄い皮の中にこしあんをたっぷり包んだ「そばまんじゅう」も見逃せません。蒸したてをその場で味わうのはもちろん、深大寺散策の思い出として持ち帰るのもおすすめです。また、暖かい日にぜひ試してほしいのが「アイス最中」。パリッとした最中皮の中に、冷たいバニラや抹茶のアイスと上品な甘さの自家製小豆餡がぎゅっと詰まっており、散策の途中にひんやりと癒やされる一品です。

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一休庵|そばだんご・深大寺そば

深大寺そばの名店として知られる「一休庵」では、店頭で販売されている「そば団子」に注目です。焼き網の上でじっくり焼かれる団子から香ばしい匂いが漂い、食欲をそそります。小ぶりの団子は食べ歩きにも向いており、そばの風味ともちもちとした食感が魅力です。みたらしやごまだれなどの濃厚なタレは、香ばしいそばの風味と相性抜群ですよ。
一休庵では、玄そばを自分たちで加工し、石臼で製粉する「完全自家製粉」にもこだわっています。そば好きなら、食べ歩きの一品だけでなく、店内で本格的な深大寺そばを味わうのもおすすめです。

松葉茶屋|そばまんじゅう・そばしるこ

神代植物公園の入口近くにある「松葉茶屋」は、豊かな緑に囲まれながらそばや甘味を楽しめるお店です。食べ歩きで味わいたいのが、そば粉を使った「そばまんじゅう」や「揚げそばまんじゅう」。揚げたてを提供してもらえることもあり、外は香ばしく中にはあんが入った食べ応えのある一品です。甘じょっぱい味わいも魅力で、散策中の小腹満たしにもぴったりですよ。

店内で座って楽しむなら、もちもちとしたそば団子が入った「そばしるこ」もおすすめ。そばの香りがふわりと広がり、しっかりとした満足感があります。松葉茶屋で深大寺らしい味をゆっくり堪能してみてくださいね。
深大寺で買いたいお土産
深大寺散策を楽しんだあとは、旅の余韻を持ち帰れるお土産選びも楽しみのひとつ。深大寺ならではのそばを使った甘味や、地元で親しまれているご当地ビールなど、ここでしか出合えないものがそろっています。自宅で味わうのはもちろん、家族や友人へのお土産にもぴったりです。深大寺を訪れた記念に、気になる一品を探してみましょう。
深大寺ビール|深大寺散策の記念に

【画像】ホッピービバレッジ株式会社 提供 「深大寺ビール ピルゼン」
深大寺を訪れた記念に、ちょっと特別な一杯を持ち帰るなら「深大寺ビール」に注目です。深大寺ビールは調布に工場を構えるホッピービバレッジが手がけるご当地ビールで、1995年の販売開始以来、地域に根付いたビールとして親しまれています。深大寺の湧き水と同じ秩父山系の名水を仕込みに使っているのも特徴です。

【画像】ホッピービバレッジ株式会社 提供 「深大寺ビール ミュンヘン」
麦の香ばしさや酵母のやさしい香り、深大寺の緑豊かな自然のおいしさを詰め込んだ、すっきりとまろやかな「ピルゼン」と、世界最高級のアロマホップをたっぷり使用した、食事との相性抜群の黒ビール「ミュンヘン」の2種類がラインアップ。
深大寺のそば屋各店で提供されているので、散策の途中にそばと一緒に味わうのもおすすめです。店頭で購入して持ち帰り、自宅で旅の思い出を振り返るのも素敵ですね。
そばようかん|深大寺ならではの甘味!

そば好きの心をくすぐる変わり種のお土産が、「湧水(ゆうすい)」で販売されている「そばようかん」です。そば屋ならではの発想から生まれた甘味で、そばをゆでた際にできる「そば湯」を使って作られています。
そばの風味を感じられる一方、甘さは控えめで、食後にも楽しみやすい上品な味わい。そば湯の層、あんこの層、そば湯にさらにそば粉を加えた層が重なる綺麗な3層仕立てになっているのもユニークです。
1人前3切入りですが、1切120円単位で追加も可能なので、自分用のおやつはもちろん、家族へのお土産などにもいいですね。深大寺ならではの甘味を持ち帰れば、帰宅後も散策気分を楽しめそうです。

深大寺の食べ歩きと一緒に楽しみたい観光スポット
深大寺は名物グルメを味わうだけではもったいない!参道の散策とあわせていろいろなスポットに立ち寄れます。食べ歩きの合間に体験を楽しんだり、自然の中でひと息ついたりと、過ごし方はさまざま。深大寺周辺の気になる観光スポットを組み合わせて一日満喫しましょう。
むさし野深大寺窯|陶芸体験で思い出を作る

深大寺の参道を歩いていると立ち寄りたくなるのが、陶芸体験ができる「むさし野深大寺窯」です。むさし野深大寺窯は昭和32年創業の老舗で、陶器の販売に加えて気軽に楽しめる体験メニューも用意されています。

なかでも「らくやきコース」は、20分程の焼き上げで、当日持ち帰れるオリジナル作品を作れるのが魅力です。素焼きの器や湯のみ、招き猫など100種類以上から選んだ素焼きに自由に絵付けができます。深大寺を訪れた記念に、自分だけの器を残しましょう。他にも、焼き上がりまで約2週間〜1ヶ月の本格コースもあるので、ものづくりが好きな人にもおすすめです。
深大寺天然温泉 湯守の里|黒湯でゆったり過ごす

深大寺散策でたっぷり歩いたあとは、温泉で疲れを癒やすのはいかがでしょうか。「深大寺天然温泉 湯守の里」では、地下から湧き出るミネラルたっぷりの黒湯を楽しめます。内湯はもちろん、森林浴が楽しめる露天風呂もあり、趣の異なるお風呂を巡りながらのんびり過ごせるのが魅力です。

足湯や岩盤浴、食事処もあるため、観光の締めくくりに立ち寄るのにもぴったり。深大寺の参道からも比較的アクセスしやすく、そばや食べ歩きグルメを満喫したあとに、温泉でほっとひと息つくコースも楽しめます。タオルなどのレンタルもあるので、気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。
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神代植物公園|豊かな自然の中を散策する

深大寺の豊かな自然をもっと楽しみたいなら、「神代植物公園」へ足を延ばしてみましょう。広々とした園内には、バラやツツジ、ツバキなどさまざまな植物が植えられ、季節によって違った景色に出会えます。春と秋に見頃を迎えるバラ園はとくに華やかで、写真を撮りながら歩くのもおすすめです。

神代植物公園の大温室では熱帯・亜熱帯の植物も観賞でき、外とはひと味違う植物の世界を楽しめますよ。
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深大寺で食べ歩きを楽しむときの注意点

深大寺で食べ歩きを楽しむなら、周囲への配慮も忘れずに。参道や境内は多くの人が行き交うため、立ち止まって食べる際は通行の妨げにならない場所を選びましょう。食べ終わったあとの容器や包装は、購入したお店のルールに従って処分し、ゴミ箱が見つからない場合は持ち帰るのが基本です。
大声での会話や騒音にも注意したいところ。深大寺は観光地であると同時に、昔から大切にされてきたお寺でもあります。写真撮影をするときも周囲の人の通行をふさがないなど、気持ちよく過ごせる配慮を心がけましょう。車で訪れる場合は路上駐車を避け、指定された駐車場を利用してください。
おわりに

深大寺はそばや甘味の食べ歩きに加えて、陶芸や温泉、自然散策まで楽しめる魅力的なスポットです。次の休日は、いつもと違う東京散歩に出かけてみませんか?
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あまち
2022年よりフリーランスとして活動中のWebライター。現在は2児の母として育児と仕事を両立に奮闘中。趣味は家族とのレジャーや、カフェで過ごすひととき。