Jun 05, 2026
【保存版】みさきまぐろきっぷの途中下車ルール完全ガイド!電車・バス利用時の注意点&観光スポット紹介
「今度の休みは、三浦半島でおいしいまぐろを食べたい!」そんな計画を立てているなら、話題の「みさきまぐろきっぷ」を利用してみませんか。「みさきまぐろきっぷ」は食事券が付いた電車やバスのおトクなきっぷですが、実は三浦・三崎港へ向かう途中の街にも魅力的なスポットがあふれています。せっかくなら「みさきまぐろきっぷ」で途中下車して、三浦半島以外の観光も欲張りに楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事では、意外と知らない「みさきまぐろきっぷ」の途中下車ルールや活用術を紹介します。おすすめの立ち寄りスポットも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
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みさきまぐろきっぷとは

京急電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」は、電車・バスの乗車券と食事券、体験・おみやげ券が1つになったおトクなきっぷです。「みさきまぐろきっぷ」には、下記の3つの券がセットになっています。
●電車&バス乗車券:京急線の各出発駅(品川・横浜など)から三崎口駅までの往復に加え、三浦半島エリアの京急バスが乗り降り自由
●まぐろまんぷく券:加盟店舗で、こだわりのまぐろメニューが楽しめるお食事券
●三浦・三崎おもひで券:日帰り入浴や工芸体験、おみやげなどから1つ選べる施設利用・おみやげ券
※追加料金が必要な場合あり
「まぐろまんぷく券」「三浦・三崎おもひで券」の加盟店舗はこちら
みさきまぐろきっぷ~電車で利用
「みさきまぐろきっぷ」を使って電車で移動する際、知っておきたい途中下車のルールを紹介します。
みさきまぐろきっぷで途中下車できるケース

「みさきまぐろきっぷ」の京急線乗車券は、行き・帰りともに途中下車が可能です。出発駅から三崎口駅までの往復ルート上であれば、好きな駅で改札を出て観光を楽しめます。たとえば横浜や横須賀エリアに立ち寄りながら、最終目的地の三崎へ向かうプランも実現可能です。途中下車してカフェに寄ったり、公園を散策したりと自由度の高さが魅力。
さらに「みさきまぐろきっぷ」は一度だけでなく、ルート上であれば複数回の途中下車にも対応しています。三浦半島のまぐろグルメを目当てにしつつ、寄り道も満喫できることが「みさきまぐろきっぷ」の大きなメリットです。
みさきまぐろきっぷで途中下車できないケース

途中下車の自由度が高い「みさきまぐろきっぷ」ですが、逆戻りはできないというルールには注意が必要です。基本的に出発駅から三崎口駅へ向かう進行方向、または帰り道で三崎口駅から出発駅へ向かう進行方向であれば途中下車できます。ただし一度降りた後に再び前の駅に戻ることは認められていません。
たとえば、横須賀中央駅で降りて観光した後、1つ手前の汐入駅に戻って再入場するといった利用は不可となります。
「みさきまぐろきっぷ」を使って電車で移動する際は、あらかじめ訪れたい駅の順番を確認して、効率良く回るスケジュールを立てておくと安心ですね。進行方向さえ守ればルール違反にはなりませんので、一方向に進むプランを楽しみましょう。
途中下車したいときの改札の通り方

「みさきまぐろきっぷ」を使って実際に途中下車する際の手順は、きっぷの種類によって異なります。
【デジタルきっぷの場合】
駅窓口でスマートフォンの乗車画面を提示して通過します。自動改札機は通れないので、必ず有人の窓口改札を利用しましょう。
【磁気乗車券(紙のきっぷ)の場合】
通常通り、自動改札機にきっぷを投入して通過できます。きっぷの取り忘れには十分気を付けてください。最終目的地まで使い続ける大切なきっぷですので、改札機から出てきたら忘れずに受け取って保管しましょう。
みさきまぐろきっぷ~バスで利用

三浦半島での移動に欠かせないバスも、「みさきまぐろきっぷ」指定のフリー区間内であれば何度でも乗り降りが可能です。バスは中ドアから乗車し、降りる際に乗務員に京急バスフリー乗車券を見せましょう。バス停を降りてすぐに観光スポットがあることも多いため、フットワーク軽く移動できることがメリット。バスの車窓から見える海や街並みの景色も、旅の素敵な思い出になるはずです。
詳しいフリー区間の範囲については、公式サイトのMAPを確認してください。
途中下車で追加料金が発生するパターン

「みさきまぐろきっぷ」はあらかじめ決められたルートや区間を外れると、別途料金が必要な場合があります。代表的なのはフリー区間外のバス路線を利用したケースです。また、電車で逆戻りをしてしまった際や、指定の往復ルートから大きく外れた駅で下車した場合も追加料金が必要となります。
さらに、有料の座席指定列車である「ウィングシート」を利用する際は、別途座席指定券の購入が必要です。「みさきまぐろきっぷ」の基本ルールを把握して、余計な出費を抑えながら賢く旅を楽しみましょう。
みさきまぐろきっぷで途中下車したくなるおすすめスポット
まぐろだけじゃもったいない!寄り道前提で楽しむのが「みさきまぐろきっぷ」の醍醐味です。三崎港周辺でのランチは11時台に済ませるのがスマート。12時を過ぎると混雑しやすいため、時間をずらしてゆったりと楽しみ、空いた時間を他の観光にあてましょう。
【京急汐入駅】ヴェルニー公園

ヴェルニー公園は、京急汐入駅か徒歩5分ほどの場所にある海沿いの公園です。フランス庭園をイメージした整った花壇や時計台があり、異国情緒を感じられる空間が広がります。ヴェルニー公園には約130品種ものバラが植えられ、季節ごとに違った表情を楽しめるのも魅力。

海を眺めながら歩けるボードウォークでは、潮風を感じつつゆったり散策できます。対岸には造船の歴史を感じる景色が広がり、非日常感もたっぷり。ヴェルニー公園で優雅なティータイムや散策を楽しむのはいかがでしょうか。
【京急久里浜駅】くりはま花の国

くりはま花の国は自然の地形を活かした広大な緑が広がり、四季折々の花々に癒やされるスポットです。春のポピーや秋のコスモスは見応えがあり、心まで華やかな気分にさせてくれます。ハーブ園でのんびり過ごしたり、有名なゴジラの滑り台を眺めたりと、楽しみ方はさまざま。京急久里浜駅から15分ほど歩きますが、その分ゆったりとした時間が流れます。くりはま花の国は観光の合間に自然を取り入れたい人におすすめです。
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【浦賀駅】叶神社

浦賀エリア、海を挟んで東西に位置する2つの叶神社は、願いが叶うと言われる屈指のパワースポットです。西岸で授かった「勾玉御守」を、東岸で「お守り袋」に納めることで願いが成就するとされています。

対岸へは「浦賀の渡し」という舟で渡れるのも、非日常感を味わえて素敵ですね。ただし浦賀駅はきっぷの対象ルート外となるため、堀ノ内駅〜浦賀駅間の運賃は別途必要です。叶神社は少し足を伸ばしてでも訪れたくなる、特別感のある寄り道スポットです。
【弘明寺駅】弘明寺観音

弘明寺駅周辺は歴史ある寺院である弘明寺観音と、下町情緒あふれる商店街が楽しめるエリア。駅から続く「弘明寺かんのん通り商店街」は約300mにわたるアーケードで、天候を気にせず食べ歩きや買い物ができます。昔ながらの惣菜店や和菓子店が並び、どこか懐かしい雰囲気です。商店街を抜けると現れる弘明寺観音は、気軽に立ち寄れる開かれた空気感も魅力。弘明寺駅で途中下車すれば、観光地とはひと味違う、横浜のローカルな魅力に触れられます。

【日の出町駅】野毛の歓楽街

日の出町駅からすぐ、「はしご酒の聖地」としても名高い野毛エリアは、名店が集まるグルメの宝庫。コストパフォーマンス抜群のお店が多く、女子一人でもふらりと立ち寄りやすい開放的な空気が魅力です。昭和レトロな面影を残す路地裏には、思わず写真を撮りたくなるような隠れ家的なお店も。旅の締めくくりに、お気に入りの店でおいしい酒と一品料理を楽しんでみませんか。
おわりに

次の週末は「みさきまぐろきっぷ」を片手に、おいしいまぐろと心ときめく途中下車の旅へでかけてみませんか。「みさきまぐろきっぷ」の魅力を丸ごと味わい尽くす、素敵な休日を過ごしてくださいね!
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あまち
2022年よりフリーランスとして活動中のWebライター。現在は2児の母として育児と仕事を両立に奮闘中。趣味は家族とのレジャーや、カフェで過ごすひととき。





