Jun 20, 2026
【2026年最新】東京で屋台が楽しめる夏祭りは?食べ歩きにおすすめの人気イベントを紹介
東京の夏といえば、街がにぎわいに包まれるお祭りの季節。神輿の掛け声や盆踊りのリズムに重なるように、屋台から漂う香ばしい匂いが食欲をくすぐります。
かき氷や焼きそばといった定番はもちろん、地元の名店が特別に出店するこだわりグルメまで、屋台の楽しみ方はさまざま。ひとつひとつの味わいが、夏祭りの思い出をより特別なものにしてくれます。
この記事では、東京で開催される夏祭りと屋台情報を紹介します。今年の夏は、浴衣をまとって、気になるお祭りへ出かけてみるのも素敵です。心に残るひとときを見つけてみてくださいね。
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【2026年】東京の屋台がある夏祭り・縁日8選
夏祭りの醍醐味のひとつは、なんといっても屋台グルメ。今回は2026年に開催される東京の夏祭りの中から、屋台が充実したイベントを8つ厳選して紹介します。
新橋こいち祭

| 開催日 | 2026年7月23日(木)・24日(金) |
| 会場 | JR新橋駅西口SL広場・桜田会場・烏森通り・柳通りほか |
新橋駅周辺を舞台に、毎年夏に開催される地元商店街のお祭りです。例年約15万人が訪れ、サラリーマンの街・新橋らしく、仕事帰りのOLやビジネスパーソンも気軽に立ち寄れる、親しみやすい雰囲気が広がります。

開催時間は15:00〜20:30で、複数の会場が同時に展開されます。SL広場やニュー新橋ビル周辺、盆踊りやステージが行われる桜田会場、縁日や大盆踊りでにぎわう烏森通り・柳通り、さらにニュー新橋ビル4階テラスのビアガーデンなど、エリアごとに異なる楽しみ方ができるのも魅力です。
屋台は会場内の各エリアに点在し、地元の飲食店が多数出店しています。焼きそばや唐揚げといった定番メニューに加え、新橋ならではの居酒屋メニューをアレンジした屋台も並びます。居酒屋の特製フードや、地元バーが手がけるオリジナルドリンクなど、ビジネス街らしい個性あるラインナップも見どころのひとつです。
第39回下町七夕まつり

| 開催日 | 2026年7月3日(金)〜7日(火) |
| メインイベント | 7月4日(土)・5日(日)10:00〜19:00 |
| 会場 | かっぱ橋本通り(昭和通りから国際通りまで) |
浅草と上野を結ぶかっぱ橋本通り約1.2kmを舞台に開催される、下町らしさあふれる七夕まつりです。例年約40万人が訪れ、メインイベントが行われる土日は交通規制が敷かれ、通りは歩行者天国になります。

東京スカイツリーを正面に望む通りに七夕飾りがなびく光景は、下町の風情を余すところなく感じられます。パレードや流し踊り、大道芸などのステージパフォーマンスも見どころのひとつです。
屋台は地元商店街の各店舗が出店しており、価格も比較的手に取りやすいのがうれしいポイント。精肉店の焼き鳥やかき氷、もんじゃころっけ、かっぱ橋名物の肉串など、地元ならではのこだわりメニューがそろいます。
うえの夏まつり
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| 開催日 | 2026年7月中旬〜8月中旬(例年約1か月間)
※2026年6月16日時点未定 ※正式日程は公式サイトにてご確認ください |
| 会場 | 上野恩賜公園・不忍池周辺、水上音楽堂 |
うえの夏まつりは、70年以上の歴史を持つ、上野の夏の風物詩です。不忍池周辺の縁日エリアでは、夕暮れ以降になると風鈴の装飾やライトアップが施され、幻想的な雰囲気に包まれます。約1か月にわたって開催されるロングランイベントで、例年は累計約50万人が訪れるほどのにぎわいを見せます。

水上音楽堂では日替わりでコンサートやお笑い、プロレスなど多彩なステージが行われ、訪れるたびに違った楽しみ方ができるのも魅力です。ちょうど蓮の見ごろの時期とも重なり、午前中には不忍池に咲き誇る蓮を鑑賞し、その後に日中のイベント、そして夜の縁日へと、一日かけてたっぷり満喫できます。
屋台は、不忍池周辺の縁日エリアを中心に、弁天堂周辺や噴水広場近辺にも点在します。焼きそば・たこ焼き・お好み焼き・牛串・じゃがバター・唐揚げといった定番グルメから、りんご飴・かき氷・チョコバナナなどのスイーツ系まで幅広いラインナップが揃います。
深川八幡祭り

| 開催日 | 2026年8月12日(水)〜16日(日) |
| 会場 | 富岡八幡宮(東京都江東区富岡1-20-3) |
日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭と並ぶ江戸三大祭りのひとつ。富岡八幡宮の例祭であり、別名「水掛け祭り」とも呼ばれます。期間中は、14日(金)に例大祭、15日(土)に神幸祭(鳳輦巡行)、そして16日(日)には各町神輿連合渡御が行われます。なかでも、3年に一度の「本祭り」にあたる2026年は、50基を超える大小の神輿が勢ぞろいし、下町を練り歩く迫力ある光景が広がります。例年の来場者数はおよそ30万人ですが、本祭りなど規模の大きい年には50万人を超えることもあり、多くの人でにぎわいます。

沿道では観衆がバケツやホースで清めの水を担ぎ手へと浴びせ、街全体が水しぶきに包まれる様子は圧巻。熱気と一体感に満ちた、ダイナミックな雰囲気を体感できます。境内の舞台では、石見神楽や少林寺拳法、琴や三味線の演奏、太鼓など、さまざまな演芸も披露され、伝統文化に触れられるのも魅力です。
屋台は富岡八幡宮の境内にとどまらず、周辺の公園や大通りにも広がります。かき氷やたこ焼き、焼きそばといった定番グルメを中心に、地元飲食店による多彩なメニューが並び、歩きながら食べ歩きを楽しめます。
高円寺阿波おどり

| 開催日 | 2026年8月29日(土)・30日(日)17:00〜20:00 |
| 会場 | 高円寺駅南北商店街及び高南通りの8演舞場 |
1957年に始まり、2026年で第67回を迎える、東京を代表する阿波おどりの祭典です。徳島から本場の連を招くだけでなく、全国各地から高円寺ゆかりの連が集まり、のべ158連が華やかな踊りを披露します。

観客動員数は前年実績で約102万人と、東京屈指の規模を誇る大イベント。街全体が熱気に包まれ、にぎやかな夏のひとときを感じられます。JR高円寺駅や東京メトロ丸ノ内線・新高円寺駅周辺に設けられた8か所の演舞場では、それぞれ異なる雰囲気の踊りが楽しめます。お気に入りの場所を見つけて巡ってみるのも、楽しみ方のひとつです。
屋台は高円寺の商店街を中心に、高南通りなど演舞場周辺に多数並びます。たこ焼きや焼きそば、かき氷といった定番の縁日メニューに加え、地元飲食店によるこだわりのグルメも充実しており、幅広い味わいに出会えます。
麻布十番納涼まつり

| 開催日 | 2026年8月22日(土)・23日(日) |
| 会場 | 麻布十番商店街(東京都港区麻布十番) |
麻布十番商店街で50年以上にわたって続く、夏の風物詩です。「麻布十番といえば納涼まつり」と言われるほど地域に親しまれており、例年約30万人が訪れます。全国各地の特産品や食品が並ぶおらがくに自慢コーナーでは、ご当地グルメを一度に楽しめるのが魅力です。国際色豊かな麻布十番らしく、海外からの観光客も多く、会場内では様々な言語が飛び交います。

2025年には、地元の人気店をはじめ、全国各地のご当地グルメなど約300もの出店が並びました。麻布十番の老舗や話題の名店が工夫を凝らした露店を出すのも特徴で、食べ歩きの楽しみが広がります。また、納涼寄席などの催しも行われ、食だけでなく文化的な楽しみも味わえるお祭りです。
神楽坂まつり
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| 開催日 | 2026年7月22日(水)~25日(土)
7月22日(水)〜23日(木)=第一部 ほおずき市…17時~21時 7月24日(金)〜25日(土)=第二部 阿波踊り大会…19時~21時 ※25日は18時~19時に子供阿波踊り大会を実施 |
| 会場 | 神楽坂通り、毘沙門天善國寺周辺 |
東京・新宿区の神楽坂で毎年夏に開催される、伝統あるお祭りです。例年約5万人が訪れ、前半の「ほおずき市」と後半の「阿波踊り大会」の2部構成で行われるのが特徴です。風情ある花街として知られる神楽坂の街並みの中で行われるため、落ち着いた雰囲気のなかにお祭りのにぎわいが調和し、独特の魅力を感じられます。毘沙門天善國寺では「ほうろく炎」と呼ばれる伝統儀式も行われ、歴史や文化に触れられる機会にもなっています。

屋台が並ぶのは、前半のほおずき市の2日間です。過去の開催では17:00〜21:00頃が出店時間の目安となっており、毘沙門天善國寺の門前や神楽坂通りを中心に、約50店舗が並びます。一般的な縁日屋台とは異なり、神楽坂の地元飲食店が直接出店するため、料理のクオリティが高いのも特徴。街ならではの味を、気軽に楽しめます。
羽田神社夏季例大祭「羽田まつり」

| 開催日 | 7月24日(金)~26日(日) |
| 会場 | 羽田神社(東京都大田区) |
毎年7月最後の土日に行われる羽田神社の夏季大祭です。神輿の担ぎ手だけで約3,000人、見物客を含めると例年3万人以上が訪れる、大田区を代表する夏祭りです。
最大の見どころはヨコタ担ぎと呼ばれる独特な神輿の担ぎ方です。神輿を左右90度に倒し大きくローリングさせながら練り歩く勇壮な姿は、一度見たら忘れられないインパクトがあります。
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羽田空港の氏子にあたる全日空・日本航空の客室乗務員らがボランティアとして参加し、飲み物やうちわを配布するなど、羽田ならではのユニークな演出も見どころです。
2025年は7月26日(土)・27日(日)に開催され、両日とも12:00〜21:00に屋台が出店しました。神社周辺の屋台・露店では定番の縁日グルメを楽しめます。
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まとめ

今回紹介した東京の夏祭りは、いずれも屋台が充実しており、食べ歩きながら夏の雰囲気を存分に楽しめるイベントばかりです。
7月は新橋こいち祭や下町七夕まつり、うえの夏まつりなどが重なり、街ごとに異なる表情のにぎわいを感じられます。8月に入ると、深川八幡祭りや高円寺阿波おどり、麻布十番納涼まつりといった大規模なお祭りが続き、夏の盛り上がりはさらに高まります。
各祭りの屋台情報や開催日程は変更になる場合もあるため、お出かけ前には公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。今年の夏は、東京の夏祭りを巡りながら、自分らしい楽しみ方を見つけてみてくださいね。
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