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Feb 27, 2026

日焼け止めがベタつく理由と対策とは?|サラサラ肌を保つ方法&おすすめ商品を一挙紹介

日焼け止めを腕に塗る女性

日焼け止めを塗ると「ベタつく」「重たい」「メイクが崩れる」と感じたことはありませんか?
紫外線対策は季節を問わず大切だと分かっていても、使用感の悪さが原因でつい塗るのを避けてしまう人も少なくありません。実はそのベタつきには、成分や肌質、環境、さらには塗り方まで、さまざまな理由があります。

この記事では、日焼け止めがベタつく原因から、快適に使うための選び方や使い方を分かりやすく解説します。

本ページは一部プロモーションが含まれています。

【美容皮膚科医監修】これで完璧!日焼け止めの種類・選び方・塗るときのポイントを解説

なぜ日焼け止めがベタつくのか?

日焼け止めがベタつく原因には、配合されている成分の特性や気温・湿度といった環境要因、さらには肌質などが関係しています。ここでは、日焼け止めがベタつきやすくなる主な理由を3つに分けて解説します。

日焼け止めに含まれる成分の影響

日焼け止め 3タイプイラスト

 

日焼け止めの成分には、紫外線を吸収する「紫外線吸収剤」と、物理的に反射・散乱させる「紫外線散乱剤」があります。

 

吸収剤は、高いUV防御力を出す反面、油性成分が多く配合されることでベタつきや重さを感じやすくなります。

 

散乱剤はミネラル由来で肌にやさしい反面、白浮きや粉っぽさが出やすいという弱点がありました。しかし近年では、処方や技術の進化により、透明感のある自然な仕上がりを叶える製品も登場しています。

 

また、耐水性を高めるシリコーンや油分が多い製品は油膜感を強めることがあり、保湿成分(ヒアルロン酸・グリセリンなど)が過剰だとしっとり感を超えてベタつきになる場合があります。こうした成分のバランスがベタつきや重さなどの使用感に大きく影響します。

皮脂・汗・湿度など環境の影響

ハンカチで汗を拭く女性

 

汗をかきやすい季節や湿度が高い環境では、肌表面の皮脂や汗と日焼け止めの成分が混ざり、ベタつきやすくなります。特に蒸し暑い夏は、汗や湿気が肌に残るとテクスチャーが重く感じることが多いです。また、汗や水に強いSPF値や耐水性の高い製品は、強力なUV防御のためにしっかりした膜を作るため、使用感が濃くなりがちです。

肌質によるベタつきやすさの違い

両手で顔の肌に触れる女性

 

肌質や年代、メイク環境(ファンデーションとの相性や重ね塗り)によって、日焼け止めのベタつきの感じ方は大きく変わります。10〜20代は皮脂分泌が活発なので、油っぽさやテカリやすく重めの日焼け止めだとベタつきを強く感じやすい傾向があります。そのため、ジェルやミストなど軽い使用感の製品が向いています。

 

30代以降はメイクとの併用が多く、化粧下地効果や崩れ防止機能のある日焼け止めが好まれますが、ベタつきが気になる場合は仕上がりの軽さや肌なじみを重視して選ぶのがおすすめです。

日焼け止めのベタつきを軽減する方法

日焼け止めのベタつきは、選び方や使い方を少し工夫するだけで抑えることができます。

化粧下地の前に日焼け止めを塗る

洗顔からスキンケアの流れ イラスト

 

スキンケア後に日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの順に重ね塗りがおすすめです。上からメイクを重ねることで、肌表面のベタつきも気になりにくくなります。

また、日焼け止めは肌に密着することで紫外線防御効果がしっかり発揮されます。下地を先に塗ってしまうと、日焼け止めが肌に密着せずに働きが阻害され、UV防御効果が薄れる上にメイクの仕上がりに影響がでる場合もあるので注意しましょう。

フェイスパウダーで表面を抑える

フェイスパウダーの写真

 

日焼け止めのベタつきが気になるときは、仕上げにフェイスパウダーを軽くのせるのがおすすめです。パウダーは皮脂や汗を吸収してテカリを抑え、マットな肌に仕上げてくれます。また、メイクの仕上げに使用すると持ちを良くしながら日焼け止めのベタつきを軽減する効果も期待できます。

ベタつきにくい日焼け止めを選ぶ

ジェルタイプの美容液・日焼け止めを手に出す様子

 

ベタつきにくい日焼け止めは、成分とテクスチャーで選ぶのがおすすめです。まず、水分を多く含むジェルタイプやセラムタイプは軽いテクスチャーでオイル成分が少なく、肌なじみが良くサラッとした仕上がりになります。

 

一方でクリームタイプや乳液タイプでは皮脂吸着成分が配合されているものは、皮脂と混ざってもテカリにくく、肌表面をさらさらに保ちやすいとされています。中でもシリカやパウダー系の微粒子が含まれていると、ベタつきにくくなります。

 

また、化粧下地を兼ねた日焼け止めは、肌表面をなめらかにするシリコン系の成分が含まれているのでメイクノリが整いやすく、軽い使用感のものが多いです。【美容皮膚科医監修】ビタミンCを摂ると日焼けがしやすくなるって本当?関係性を詳しく解説

ベタつきが気になる人におすすめ|ビオレ 呼吸感ベールUV

ビオレ 呼吸感ベールUV

 

蒸し暑い季節や乾燥による皮脂・汗が気になる人には、花王のビオレUVシリーズ「アクアリッチ エアリーホールドクリーム」がおすすめ。スフレのような軽いクリームが肌にみずみずしくなじみ、SPF50+とPA++++の高い紫外線防御効果をしっかり発揮します。ベタつかない軽い着け心地と、化粧下地にも使える上に心地いいエアリーフローラルの香りが、一日中サラッと気持ちよく過ごせます。


  公式WEBサイト  

 

湿度に応じて膜の厚みが変化

ビオレ 呼吸感ベールUVを手に出した様子 使用感イメージ

 

湿度や環境に応じて膜の厚みが変わる呼吸感ベールによって、蒸し暑い外では湿度応答剤が汗や水分を吸収してベタつきを抑えてくれます。また乾燥した室内では水分を放出し肌の乾燥を防ぎ、さらさらとした滑らかな肌を保ちます。季節や環境に左右されにくい快適な日中の肌をサポートします。

3段階で変わる、軽やかなつけ心地

ビオレ 呼吸感ベールUVを手に出した様子 使用感イメージ

 

スフレのような軽いクリームは、「ふわっ!」「じゅわっ!」「さらっ!」とした3つの変化する触感を楽しめます。ふわふわのスフレ状クリームは、垂れずに肌にのり塗り広げることで肌へと溶けこむようになじみ、しっとりとしたつけ心地へ。少し経つと肌にフィットし、さらさらと気持ちの良い軽いつけ心地へと変化します。

美容面もうれしいポイント

ビオレ 呼吸感ベールUVを手に出した様子 使用感イメージ

 

日焼け止めでありながら、美容面も嬉しい成分が配合されています。肌の透明感を引き出す美肌パウダーや、ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体などの保湿美容成分が、乾燥知らずの美しい肌へ導きます。化粧下地として使える上に化粧崩れしにくく、スーパーウォータープルーフで石鹸で簡単に落とせるのも嬉しいポイントです。

ベタつかせない日焼け止めの正しい塗り方

下地クリーム・日焼け止めを顔に塗る女性 

 

日焼け止めをベタつかせないためには選び方はもちろん、塗り方や重ね方を工夫することでも不快感を減らすことができます。顔に塗る時は、内側から外側へなじませるようにムラなく広げましょう。日焼け止めは製品ごとに推奨される量があるので製品裏面で目安量をチェック。一度にたっぷり塗るよりも、少量ずつ重ねて均一な層を作ることを意識すると、ベタつきや塗りムラを防げます。

 

塗るときは肌を強くこすらず、中指や薬指で優しく押さえるようにすると摩擦による負担も軽減できます。重ね塗りする場合は、各層が乾くまで数分間時間を置くと、しっかり肌になじんで厚塗り感やベタつきを感じにくくなります。

 

また、汗をかいた状態のまま日焼け止めを塗り足すとベタつきの原因になります。乳液を含ませたティッシュやコットンで軽く拭き取ってから塗り直すことをおすすめします。

ベタつかない日焼け止めで快適なUVケアを

ビオレ 呼吸感ベールUV 商品画像

 

日焼け止めのベタつきや重さは、成分や肌質、環境、塗り方によって感じ方が大きく変わります。自分の肌や季節に合った製品はもちろん、適量や正しい順番で塗ることが快適なUVケアの近道です。特に湿度に応じて使用感が変わる日焼け止めは、ベタつきと乾燥の両方に対応できる心強い存在です。毎日ストレスなく使える日焼け止めを取り入れて、気持ちよく紫外線対策をしていきましょう。日常に取り入れたい紫外線対策!目を守るサングラス「眼鏡市場UV」なら室内でも快適に夏に作りたい薬膳ごはん 基本の考え方や、夏野菜レシピ、体をいたわるおすすめ食材を紹介